Sランク到達記念・ライバーインタビュー
Sランク到達を記念して、SOLEILプロダクション一期生『SoL Via』に所属する『如月ミヅキ』さんにインタビューをおこないました。
ミヅキさんの意外な一面を感じられるインタビューとなっておりますので、是非最後までご覧ください。
インタビュー開始
──まずは自己紹介をお願いします
皆さんこんにちは。28歳元気な成人男性をやらせて貰ってます、言わずと知れた如月ミヅキです。
──弊プロダクション最初のS帯到達者ということでおめでとうございます。
ありがとうございます
──S帯到達はやはり嬉しいですか?
やっぱり嬉しいですね。
直近で言うとガチイベとかあったと思うんですけど、その中でもランクを駆け上がって登っていくっていう楽しさっていうのが道中にはありましたし。もちろん達成したときの達成感も今まで以上のものがありました。
それこそ直近だとS帯を二か月くらいキープさせていただいているので、やっぱり喜びという部分は大きいです。
IRIAMを始めた時の一つの目標ではあったので、それが達成出来て嬉しいなという気持ちもあります
──弊社としても初めてのS帯、事務所としても想定よりも早い段階でのS帯でしたので、一同も驚いていました
ありがたいですね。オーディションの段階で初めて自分の姿を見たときにも、凄い力が入っているなと。
期待されているんだろうなって思っていたので、それに応えられるようにとにかく必死でしたね。
──配信未経験だったとのことですが、始めてみて大変だったことはありますか?
そうですね、とにかく事務所一期生としても参考にする前例がなかったので、良くも悪くも転んだものが良いのか悪いのかが判断出来なかったのが大変でした。
正直、バナイベが始まるまでは飛躍的に伸びた、というものは僕の中では無くて、僕自身はバナイベから伸びたという形だと思っているんですけど。
そこからも前例がないまま、僕自身が大丈夫かどうかも分からないまま走ってきたのが一番大変でした。
結果としてバナイベでミリオン、5位という順位を取らせて頂いたんですけど、それも凄いのかどうなのか自分自身や周りに情報が無かったので、このままで大丈夫なのか常に不安でしたね。
──トップバナーチャレンジと言えば、やはり一番最初に走る大きなイベントになると思うのですが、準備ではどんなことを意識されていましたか?
正直バナイベ時期は忙しくて、その時初めてマネージャーにしっかり相談するということをしました。
それまではどちらかと言うと一人で模索しながら頑張っていたんですけど、流石に限界があるなと。
ガチイベと言えどやっぱりイベントなので、リスナーのみんなが気を張るのか、どんな風に進んでいくのか分からなかったんですが、それでもまずはリスナーの皆さんに楽しんで頂けることを凄く意識して準備をしていました。
──結果として素晴らしい順位を獲得されましたが、それに対してはどう思いましたか?
結果論ですが、ライバーっていうものがなんなのか分かっていない中での結果でしたので、まずは「なんでだろう」という疑問が最初に出ました。
自分の中でも比較する情報が何もなかったので。
でも、その後リスナーさんの話を聞いたりしている中で、みんながしっかり楽しんてくれたこと、結果が見えたことによって自分がやってたことが間違ってなかったと、改めてリスナーの皆さんから安心感を頂けました。
正直、5位という結果は悔しいですが、それでも全力で走ったことに価値ってあるんだなと実感しました。
それが何よりの成果だったと僕は思っています。
──ミヅキさんの中で、トップバナーチャレンジが大きなターニングポイントだったとのことですが、その後S帯を目指そうと思ったきっかけ等はありますか?
正直、バナイベ後はすぐにS帯を目指していた訳では無かったです。元々よく聞いていたのが、バナイベでA帯に入ってから一度B帯に戻り、リスナーを増やしてからゆっくりS帯を目指す、というイメージだったので。
ただ、色んな偶然が重なってS帯に近い状況になったというか、有難いことにA1にいる状態から直ぐにA2,A3,とリスナーの皆さんに上げて頂いて。そのうちリスナーの皆さんと話している中で『Sに行って欲しい』と言ってくれる方が沢山居て。元々リスナーさんの期待には応えたいとずっと思っていたので、その段階から明確にS帯を目指そうと覚悟を決めた感じです。
──リスナーさんからの後押しがやはり大きかったという事ですか
そうですね。それが無かったら、もしかしたらS帯自体を目指して無かったかも知れないし、こんなに早く達成出来る目標だとは思っていなかったと思うので。覚悟を決めてからも応援していただけたというのは嬉しいですね。
配信について
──普段の配信ではどのような事をしていますか?
雑談です。
本当に無軌道に、話題も特に無いまま雑談をしていて。特定の話題はしていないですね。
たまにプロフタグで来ていただいた初見さんとかとそのタグの話題をしたりはするんですけど、普段は日常の些細な会話ばっかりで。
僕自身がボケたりツッコんだりしたい人間なので、ずっとそういう雑談をし続けるのをやっています。
──マネージャーとのやり取りはたまに見させていただいてるんですが、確かにミヅキさんは企画等はあまりされていない印象でした
夕方頃にたまに歌ったりはしてますが、基本はやっぱり雑談ですね。歌も、歌いたくなったから歌う、くらいでメインにすることはあまり無いです。
──雑談メインだと、話題がなかなか続かないという方もいらっしゃると思うんですが、ミヅキさんは普段どのように話題を作られていますか?
正直、話題をどうしようかとかは考えた事は無いです。
オーディションの時にも僕は自己PRで『喋れます』と言わせていただいたんですが、このインタビューに関しても、喋っていいですよと言われたらどこまでも喋れるくらい会話をすること自体が好きで。
ちっちゃい時からずっと『お喋りさんだねー』と言われて育ってきた所が活きてるのかなと思ってます。
──人と喋ること自体が好きという感じですか?
そうですね、人と関わるのが好きというか、笑う事自体が好きなんですよ。
笑いっていうのは何かアクションが起こされた上で起きるものなので、僕はよく自分自身でボケて、リスナーさんがツッコんでくれたらそれで笑えるし。リスナーさんがボケてくれたら僕がツッコんで笑えるし。意味のない嘘とかついてみんなで笑うのが好きで、よく配信でもやっています。
──配信に対するモチベーションが、『リスナーさんと会話をすること』になっているという事ですが?
そうです。ROM(Read Only Memberの略。コメントをしない人)の方一人だとしてもリスナーさんがいれば僕はずっと喋り続けるので。最悪誰も喋らなくても、一方的でも喋り続けると思います。リスナーさんを楽しませたいという僕自身のエゴでもあるのかなと。
──そういうミヅキさんの在り方が、リスナーの皆さんに応援したいと思って貰えているのかもしれないですね
有難いことに、楽しいとか、笑いに来てるとか言ってくれるリスナーさんも沢山居て。そういう時にやっぱり頑張ってきて良かったなと、今まで喋り続けた事が活きたのかなと嬉しい気持ちになります。
──配信している中で特に印象に残っている出来事などはあったりしますか?
僕自身、毎回生産性の無い話題ばっかりしてるので、あんまり何を喋ったとかは細かく覚えてはいないんですけど。でもその中でも気に入っていることとしては、リスナーさんの誤字を全部拾うことですね。
ちょっとふわっとしてるんですけど、笑いを作れるチャンスだと思っていつも拾うようにしています
──ミヅキさんが誰かとコミュニケーションを取ることが好きだからこそ、そういう日頃の些細なことが印象に残っている感じでしょうか
誰かと話題を共有するというのが昔から好きだったので、今では枠を開くと誰か話し相手が居るという楽しみがモチベーションになっていますね
一期生として
──最近、事務所には新しいメンバーが入り、ミヅキさんも配信者として先輩という立場になりました。事務所のメンバーとの関係性は変わったりはしましたか?
変わらずですね。今でも、それこそYouTubeとか頑張ろうと思ってからは、後輩にYouTubeやデザインに詳しい人がいれば全然聞きますし。逆に僕が配信者の先輩としてアドバイス出来ることがあれば何でもしますし。
先輩後輩関係無く、自分自身が貪欲な所は止められないので、得られるものは何でも得ようと思っています。逆にIRIAMであれば僕も教えられることはあるかもしれないですが、そんなに過度に干渉しなくてもいいかなと。手探り同士一緒に頑張ろうとは思っています。
──これからデビューする後輩に向けて、先輩として具体的なアドバイスはありますか?
準備、というとちょっと違うかもしれないですけど、覚悟を持つことが大切ですかね。
それこそ、応援していただくこと、自分を好いてもらう事っていうのがどれほど大変な事なのかを意識すること。応援してもらうこと、好いて貰うことは決して当たり前ではないので。
バナイベや大きなイベントで、色んなことが僕の中で動いたからこそではありますが、上を目指すなら決して驕らず、そしてもしリスナーさんが増えた時にはしっかり上へ行く覚悟を持っておいて欲しいと思います。
弊社が採用している時点で後輩の皆さんには自信を持って欲しいと思っていますが、それでも驕らずに謙虚さを持つことが大事かなと。
──ミヅキさん自身が将来的に目指しているライバー像や目標等はありますか?
YouTubeで活動はしていきたいと考えています。ただ、僕の中で明確なロールモデルは決まっていないので……強いていえば、『我が道』を行けたらいいなと思っています。
『如月ミヅキ』という存在をみんなで作り上げて行ければいいなと
──『如月ミヅキ』というブランドを作っていきたいということですか?
そうですね。
──ありがとうございます。では、ミヅキさんのブランディングをするにあたり、ミヅキさんの思う自身の強みとは何でしょうか
喋り、ですかね。
喋りだけは正直誰にも負けないぞという気持ちは昔からありましたし、喋れる人間だからこそずっと喋り続けることが出来るとも思っているので。
──YouTubeの動画も見させていただいたんですが、ミヅキさんは凄い沢山お話をされているなという印象がありました
YouTubeもそうですが、やっぱり皆さんが何かを求めて僕の枠に来る、動画を見てくれるというのが僕の理想ですので。喋りという僕の強みは今後も貫きたいなと思っています。
──そういったミヅキさんの姿を見て、私達もS帯を目指したいという声が出ています。S帯を目指すにあたって、ミヅキさんから出来るアドバイスはありますか?
病むなよ、ですかね。
──なるほど
それこそ、昔から来ていたリスナーさんが離れてしまうとか、揉めてしまって一時的に上手くいかなくなってしまうなどのタイミングは誰だってあると思います。
でもその都度一回立ち止まって下がるんじゃなくて、じゃあ次に行こう、とにかく前に行こうという覚悟を持つ事が大切かなと。病むくらいなら新しい企画を考えるとか、それくらい前に進もうという意志や力が必要だと思います。
──ミヅキさんもやはり病みそうだなと思ったタイミングとかはありましたか?
僕はリスナーさんから離れるかもしれないといった発言があったとしても、元々覚悟を持って配信をしていたり話したりしているので、自分の中で上手い具合に消化出来ていますね。
もし明日死んだとしても、何があっても悔いがないように毎日を生きているので、それは僕の配信のスタンスにも適用されているのかなと。精神面は安定させたいなと常日頃から思っています。
──では最後に、応援してくれているファンの方々へのメッセージをお願いします
『ミヅキッズ』(ファンネーム)の皆さん。僕がどんなに面白かろうが、どんなに顔と声と性格が良いと言おうが、それを見つけて応援してくれて、ずっと枠に来てくれて、一人じゃ何も出来ない僕をS帯という階段にかけ登らせてくれて、本当にありがとう。
どんなに僕がみんなのおかげだよと言っても、みんなはミヅキ君が頑張ったからだよと言ってくれるけれど。でもそこに決して甘んじることは無いし、みんなの事をもっと楽しませたいな、笑わせたいなという気持ちは変わらないし、今後も変えることはありません。
もしこの気持ちがブレたら叱って欲しいし、僕自身に対するネガティブなことも、ポジティブなことも、リスナーの皆には話して欲しいし伝えて欲しい。
もちろん、お互いに大事にし合える事務所のみんなも、マネージャーさんも、見つけてくれた代表もありがたいけど。僕が僕でいられるのはリスナーのみんなのおかげです。再三言ってるけど本当にありがとう。
みんなが僕を勝たせてくれて、そのお陰で僕はここに立てているので、みんなの頼れる人間になりたいし、応えれる人になりたいと思っています。
もしもみんなの人生にエンドロールがあるなら、そこに名前を連ねる人間になれるよう、映画のワンシーンの出会いになれる事を信じて、これからもみんなと楽しんで行けたらなと思っています
──インタビューは以上です。ありがとうございました
インタビューライバープロフィール
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